株式投資でどうやって節税?NISA口座や損益通算をしよう!

NISA口座なら税金はかからない

株式投資をすると、いくつかの利益が得られます。買った価格よりも高く売れれば売買益が得られます。投資会社から配当金を受けられます。さらに株主優待をもらえる場合があります。このうち、株主優待は所得に該当しないので税金について気にする必要はありません。しかし、売買益や配当金は所得になるため、税金を支払う必要があります。せっかく稼いだのに税金で持っていかれるのは悲しいでしょう。それならNISA口座を利用して株式投資をしてみましょう。この口座は、一般口座なら1年に120万円まで投資ができ、その投資に対して得られた売買益、配当金には税金がかかりません。一人120万までですが、20歳以上の家族がいるならそれぞれ一つずつ口座がつくれるので、もっと投資が可能になります。

損益通算の仕組みを知っておく

株式投資をすると、利益が出る場合もあれば、損が出る場合もあります。損が出た時は塩漬けにするより、ある程度の損で損切をした方が良いとされています。損切をした後に別の株に投資をして利益を出した方が効率的になります。株式投資では、売買益や配当金には税金がかかります。売買をして損が出た場合には損は出ません。この時、それぞれで利益に課税されるわけではなく、損がある場合には利益と通算できます。損益通算といわれ、これによって税金を減らせます。複数の口座で利益と損失がある場合、確定申告をすれば損益通算で利益を減らせ、税金も減らせます。また、損失が出た時に確定申告をしておくと、次の年以降に出た利益と損益通算が可能になります。

株の信用取引には金利が発生します。また、株の信用取引の金利は、証券会社などの業者によっても異なるので、事前に確認をすることが大事です。