人事のプロという生き方!社会保険労務士とは

社会保険労務士とは何をする人?

企業にとって必要な資源に「ヒト・モノ・カネ」がありますが、社会保険労務士はこの中の「ヒト」に関するプロフェショナルです。

社会保険や労働保険に関する手続き、就業規則や労働者名簿の作成、労務管理、その他人事についてのコンサルティングなどを行う国家資格です。

社会保険労務士の活躍の場は?

大きく分けると人事や総務担当の会社員が取得して企業内社労士として活躍したり、経験を積んで社労士事務所を独立開業するパターンがあります。

社会保険労務士にはどうすればなれる?

まず、年に一回行われる社会保険労務士試験に合格する必要があります。試験を受けるには学歴や実務経験などの受験資格が必要なので要注意。

毎年8月に行われ、試験会場では老若男女様々な姿を見かけます。

直近(2016年)の社会保険労務士試験の結果を見ると、合格率は何と4.4パーセント!

難関の国家資格のひとつであることに間違いありません。

合格後、全国社会保険労務士連合会に登録して初めて社会保険労務士としての仕事ができるようになります。

社会保険労務士の仕事のやりがいは?

社会保険労務士は「会社にとって必要な法令を遵守するための制度・規則作成の手助けをすることにより、会社と労働者の両方を守る」ことが社会的な使命であり、大きなやりがいとも言えると思います。

しかし社会保険労務士という資格自体で仕事が成り立つ、という単純なものではなく、肝心なのは資格よりも「真剣に人間味のある対応」ができるかどうかではないでしょうか。

企業の「ヒト」に関する体制づくりにサポートできる社会保険労務士を是非!目指してみては?

社会保険労務士の就業規則の作成を依頼するには、数万円程度の費用が掛かりますが、労働に関する事項をしっかりと理解するうえで大きな役に立ちます。